1件のコメント

  1. こちら、薄く光る水色の紙にピンクのインクで印刷されていて、ふわっとした優しい話かなぁ……と読むとドキリとするという……。
    与え続けるのは辛いですよね。
    彼にとっての『毛布』になってしまった時点で、もう破滅は見えていたのかもしれません。

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