300字企画サブ
Just another WordPress site
Auther : 高麗楼Circle : 鶏林書笈Twitter : @keirin_syokyu紹介文 : 朝鮮時代の女性哲学者の日常の一コマを描いてみました。
中国、朝鮮系の昔語りの漫画で、向こうでは本当に女性の自由がなかったと読んだことがあります。 しっかり役目を終えて、やっと再会できた友、これからはもう少し自分の為に生きられたらと思います。
国や文化が違っても本が好きな人は好きなのですね! しっとりとした雰囲気が素敵です。 本を「友」と表現するところが良かったです。
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
コメント ※
名前 ※
メール ※
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
前の投稿
人魚が人魚姫を読む/紙箱みど
次の投稿
古革の本の頁を開くとき 水平線は書庫にぞありき/海崎たま
中国、朝鮮系の昔語りの漫画で、向こうでは本当に女性の自由がなかったと読んだことがあります。
しっかり役目を終えて、やっと再会できた友、これからはもう少し自分の為に生きられたらと思います。
国や文化が違っても本が好きな人は好きなのですね! しっとりとした雰囲気が素敵です。
本を「友」と表現するところが良かったです。