3件のコメント

  1. 愛という表現を使わずに愛が表現されてますがこの愛はちょっと怖いかも! 背景のイメージが本文を引き立てて素敵です。
    物を食べたとき、それを自分の中に吸収したのか、それが自分の中に侵入してきたのかはわからないよなーなんてことを思いました

  2. 鬼気迫る愛。全てを与え、全てを奪う愛。…でも、これはちょっと痛いかも(本人はそれも、ある意味、快楽なんでしょうけど…)

  3. うぉおぅ。
    読み、内容を知って背景含めて眺めたときの何とも言えない雰囲気。
    快楽でもあり、狂気でもあり、驚喜が満ちている、とも。
    赤く染まったページ。乾いてごわごわと主張しながら、そこにずっと有り続けるのでしょう。

    圧倒されました…!

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