晴れた日に/一福千遥

 

 

 

 

Auther : 一福千遥
Circle : 絲桐謡俗
Twitter : @ichihukuchiharu
紹介文 : 一福千遥と申します。「己をよろこぶもののためにかたちづくる」その裏にある気概や気迫、のようなものを書きたかったのが、この300字SSです。

 

 

 

1件のコメント

  1. 紆余曲折の末、自分のお金で仕立てた晴れ着を着たおばあさんはさぞ美しく、凛々しかったでしょう。
    おじいさん、惚れ直す姿が目に浮かびます。

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