きっかけはいつもキミと僕の好きなお菓子/高杉なつる

 

 

 

Auther : 高杉なつる
Circle : 宵待ブルー
Twitter : @yoimachiblue
紹介文 : 無明探偵シリーズの名コンビのお話です。

 

 

 

2件のコメント

  1. お菓子を買い求める人の良い彼の笑顔が浮かんできますね。
    本当に出来た友人ですから、今度はちゃんと自分から謝れると良いです。

  2. 「僕」と仲直りしようと思って、「キミ」は沢山「僕」の好きなお菓子を買って迎えに来てくれたんだな、と思うと……。
    初めての大喧嘩に、思ってもない事を言ってしまって、でも自分から謝れない気持ち、わかります。いつも向こうが折れてくれていたことに気づいて、なおさら悶々としてしまう気持ちも。
    共感しながら読みました。

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