2件のコメント

  1. 鏡とエロの交わりがすごいです。
    耽美というか、題のように透明なようで、濁ったモノを感じます。

  2. 比喩と描写とすごいです。語彙が消えます。
    鏡硝子の鋭さもろさ透明さと白濁が混じり合い、快楽と絶望とが手を取り合って存在しているような。
    圧倒されました。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です