鳶書/高麗楼

 

 

 

Auther : 高麗楼
Circle : 鶏林書笈
Twitter : @keirin_syokyu
紹介文 : 韓国(朝鮮)の史書「三国遺事」に収録されている物語をもとに書いたお話です。

 

 

2件のコメント

  1. 求められることが多い神様だからこそ、感謝とお礼の大切さが解るのでしょう。
    とても素敵なお話だと思います。

  2. こんな物語があるのですね。
    鳶が書状をもってくる様、仙人様らしいエピソードと思いました。

    神母の好むトコロは時代・場所を問わず気をつけなくてはと身が締まる思いです。
    尼僧の名前にも引っかけがあるのでしょうか。

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