コメントありがとうございます。 魔法使いはヒョロヒョロというイメージもあるかと思いますが、 あれだけ強大な魔法をぶちかますわけですから、きっと戦士並みに身体は強く鍛えられているんじゃ、と思う今日この頃です。 返信
FF3の学者の攻撃は衝撃的でしたが、鈍器にも時には鋭利な武器にもなるオールマイティーな武器・辞書・魔導書。日々書庫から研究所まで持ち歩き、時には指を切り、時には足に落とし角で悶絶し、特製を理解し尽くしたとき、魔法を使うかのように。 発想に乾杯。 巧みな言葉回しで落とす文章に拍手。 返信
コメントありがとうございます。 魔法使いならではの遠隔攻撃はもちろん近接もイケるという、ある意味チート的存在。 魔法使いはファンタジーの要、ゆえにこのくらい強くあってほしいという私個人の考えもあって今回こうなりました。 返信
魔法使いの攻撃!魔法使いは魔導書で攻撃(物理)した!
確かにあんな重そうな本を扱う者がヤワなわけがないと思います。
コメントありがとうございます。
魔法使いはヒョロヒョロというイメージもあるかと思いますが、
あれだけ強大な魔法をぶちかますわけですから、きっと戦士並みに身体は強く鍛えられているんじゃ、と思う今日この頃です。
FFやってたとき分厚い魔道書持ってるのに力少ないよなって思ったけど! けど!!っていうお話でした
コメントありがとうございます。
パラメータの謎ですよね、FF。
きっと本来はとてつもないパワーを持っている、でもちょっと空気読んで抑えているのかもしれません、魔法使い。
FF3の学者の攻撃は衝撃的でしたが、鈍器にも時には鋭利な武器にもなるオールマイティーな武器・辞書・魔導書。日々書庫から研究所まで持ち歩き、時には指を切り、時には足に落とし角で悶絶し、特製を理解し尽くしたとき、魔法を使うかのように。
発想に乾杯。
巧みな言葉回しで落とす文章に拍手。
コメントありがとうございます。
魔法使いならではの遠隔攻撃はもちろん近接もイケるという、ある意味チート的存在。
魔法使いはファンタジーの要、ゆえにこのくらい強くあってほしいという私個人の考えもあって今回こうなりました。